医療・介護の再生をテーマにシンポ-民医連
「崩壊の危機にある日本の医療・介護制度の『再生』に向けて」をテーマに、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)が7月19日午後3時から、東京都墨田区のKFCホールでシンポジウムを開催する。全日本民医連では、「社会保障の『構造改革』によって、医療や介護が危機的な状態に陥っている」と指摘。シンポジウムを通じ、日本の医療と介護の現状や“崩壊”の要因について、関係者と市民の認識を一致させ、国の社会保障費抑制政策を転換していきたいとしている。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16850.html
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「医療・介護再生プラン」など確認
全日本民医連は今年4月、「医療・介護制度再生プラン(案)」を発表。この中で、▽医師や看護師などの養成数を増やす▽診療報酬を適正に評価する▽医療保険制度を改善する▽公費医療制度の充実を行う▽予防医療を充実させる▽「介護の社会化」の再構築を-の6点を具体的な要求として掲げており、「崩壊が指摘される医療・介護を再生し、国民が安心して医療や介護を受けられるようにするには、国民と団結して取り組む必要がある」として、今回のシンポジウムを企画した。
シンポジウムでは、埼玉県済生会栗橋病院副院長の本田宏氏、立正大教授で税理士の浦野広明氏、慶大教授の権丈善一氏、全日本民医連副会長の堀毛清史氏がパネリストを務め、医療・介護の再生に何が必要かをはじめ、GDP(国内総生産)に占める総医療費をどの程度まで引き上げるか、財源をどう確保するかなどについて話し合う。
参加費は資料代として500円。問い合わせ・申し込みは、全日本民医連の機関・総務部へ。電話03(5842)6451、ファクス03(5842)6460。メールy-yamamoto@min-iren.gr.jp
更新:2008/06/30 14:59 キャリアブレイン
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