高齢者いじめの医療制度
2008年4月から始まった、後期高齢者医療制度を知っている人がどれだけいるのだろうか?
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080403/23007
労働厚生省のホームページを観ても、複雑怪奇で、高齢者にとって本当に良い制度なのか分からない。
分かっているのは、年金から強制的に徴収する、国にとって都合の良い「くすねやすい」制度ということだ。
この制度で早くもミスがあった。
中国放送(広島にある放送局RCC)のホームページの記事によると、広島の安芸高田市で、国民健康保険に入っていなかった一定期間免除されるはずの人から、保険料を徴収するミス。また、尾道市で徴収すべき保険料を半分しか徴収しなかったミスがあった。
どちらも初歩的なミスで、コンピュータへの入力ミスと請求額の取り違いだった。
厚生労働省は、全国でミスがあったのはこの2件だけと言っているが、同時に31の市区町村では、システムの準備が遅れ、実施を10月に延期したことも発表した。
このように制度自体が複雑で、処理をする公務員も戸惑い、高齢者がミスを発見することは出来ず、所得の計算など元になるデータに間違いがあれば、うやむやなまま徴収され続けることになる。
結局は、今の年金問題と同じような構図で、後年に混乱が起きるだろうが、その時には高齢者の大半が死亡しているというわけだ。
この、オレオレ詐欺まがいの制度を、福田康夫首相の指示で「長寿医療制度」という名称に変更した。
高齢者に長生きしてもらって、命が続く限り、金を吸い取るつもりなのだろう。
これは、古代の奴隷制度のあった時代よりもひどい扱いではないだろうか。
誰がこんな寄生虫国家にしたのか?
選挙で無能な立候補者しかいないのに、誰かを選ばなければいけない「該当者なし」が選択できない欠陥選挙。
公務員にも選挙権があり、社員が社長を選ぶことができるような欠陥官僚天国政治。
どれも高齢者が蒔いた種が育ったものだ。自分が蒔いた種は自分で刈っていただきたい。
高齢者が一斉に生活保護を申請するのも1つの抵抗運動かもしれない。
若い人たちは、この過ちを繰り返さず、ひとつずつ潰していってほしい。
ぐずぐずしてると坂本龍馬が化けて出るぜよ。
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