新高齢者医療撤回を 広域連合に県社保推進協など申し入れ
医療団体などでつくる県社会保障推進協議会(会長=田中きよむ高知女子大教授)と教員OBらで組織する県高齢者運動連絡会は二十一日、県後期高齢者医療広域連合の岡崎誠也連合長(高知市長)を訪ね、四月に始まる七十五歳以上の新医療保険(後期高齢者医療制度)を中止、撤回するよう求める緊急の申し入れをした。
http://203.139.202.230/?&nwSrl=222482&nwIW=1&nwVt=knd
新保険は七十五歳以上の全員が保険料を負担する仕組みで、子どもに扶養されるケースなど、これまで納めなくてもよかった人も徴収される。また原則、年金から天引きされ、一年以上滞納すると保険証の返還が求められ、病院窓口で医療費を全額自己負担しなければならない「資格証明書」に切り替えられるなど、低所得者への締め付け強化が懸念されている。
スポンサードリンク