長寿医療制度に理解求める=パネルで力説-町村官房長官
「あらかたの人は保険料が下がる」。町村信孝官房長官は11日午後の記者会見で、今月スタートした後期高齢者医療(長寿医療)制度の内容をパネルを使って説明し、理解を求めた。年金から保険料を天引きする仕組みについては「銀行に行って納める手間が省け、行政コストもかからなくなる」と力説した。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200804/2008041100784
会見でのパネル使用は、1月に揮発油(ガソリン)税の暫定税率の必要性、3月に北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の意義をそれぞれ訴えたのに続き、3回目。民主党が今月下旬の衆院山口2区補欠選挙をにらみ「高齢者いじめの制度」と批判を強めていることから、「誤解を解く」(政府筋)のが目的で、町村長官は「便利な制度」「有利な仕組み」と繰り返していた。
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