後期高齢者医療制度:都内高齢者238人、不服と審査請求 /東京
後期高齢者医療制度を巡り、都内の高齢者238人が2日、都後期高齢者医療審査会に対し「年金は個人の資産であり、本人の承諾も得ず保険料を天引きすることは憲法が定める財産権・生存権の侵害」などとして不服審査請求した。
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080603ddlk13040258000c.html
制度廃止を求めている全日本年金者組合東京都本部と東京高齢期運動連絡会の呼びかけに応じた動き。請求者には91歳のお年寄りもいるといい、都庁で記者会見した同組合武蔵野三鷹支部の遊佐信彦支部長は「長寿医療制度でなく『長寿虐待医療制度』と呼ぶべきだ。高齢者だけでなく、すべての国民の命を軽視している」と訴えた。【須山勉】
毎日新聞 2008年6月3日 地方版
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