中医協「大臣発言は残念」 会長が舛添氏に反論
厚生労働相の諮問機関で診療報酬改定を審議する中央社会保険医療協議会(中医協)の総会が4日開かれ、会長の遠藤久夫学習院大教授が冒頭、舛添要一厚労相について「大臣が『中医協は不透明』と発言したとの報道があったが、事実とすれば残念だ」と述べた。
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008060401000323.html
政府の諮問機関トップとしては異例の言及。遠藤会長は「中医協の議事は公開で、審議も中立性を担保して議論している。運営が不透明だと言われるゆえんはない」と舛添氏に反論した。
舛添氏は5月30日、厚労省の「安心と希望の医療確保ビジョン」の会合で「中医協の役割は見直すべき時期にきている。いろいろな意味で透明性がない。後期高齢者医療制度の終末期医療の話がまさにそうだ」と発言していた。
2008/06/04 12:00 【共同通信】
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