後期高齢者医療制度廃止法案が実質審議入り
民主、共産、社民、国民新の野党4党が提出した「後期高齢者医療制度廃止法案」は6月3日、参院厚生労働委員会で質疑が行われ、実質審議入りした。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16371.html
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「国は後期高齢者医療制度の周知徹底を」
自民党の尾辻秀久氏は、同法案が後期高齢者医療制度を廃止し、老人保健制度を再度導入するとしていることについて、「老人保健制度が限界になっているという認識は、与野党共通のものだと思っていた。また戻すというのは、これまでの評価を変えたということか」と疑問を呈した。
これに対し、民主党の福山哲郎氏は老人保健制度への認識は変わっていないとしながらも、後期高齢者医療制度が「不安定な制度」と指摘。「新しい制度の提示も検討していくが、同制度による混乱を止めるには、足りない部分がある老人保健制度を持ち出してでも対応することが重要だ」と反論した。
同法案は5日、参考人質疑が行われる。
更新:2008/06/03 19:30 キャリアブレイン
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