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TOP >  医療事故で医療崩壊

医療安全調の原案に賛同 日医が統一見解

厚生労働省が創設を検討している医療事故原因解明のための第3者組織「医療安全調査委員会」(仮称)について日本医師会は28日、厚労省原案に賛成し、早期設置を求めるとする統一見解をまとめた。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/080528/bdy0805281927005-n1.htm

 統一見解は「医療事故を警察に届け出るよう義務付けた医師法21条の仕組みが続く限り、医師の(刑事訴追に対する)不安は大きくなり、医療崩壊に拍車がかかる」と指摘。このような状況を解消するため、厚労省原案に基づく第3者組織が必要としている。

 原案は、患者が医療事故で死亡した場合、新組織に通報するよう医療機関に義務づける一方で、警察への届け出は免除する内容になっている。

 厚労省は今国会への設置法案提出を目指しており、早ければ平成22年に新組織をスタートさせる考え。

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