社保費の圧縮撤回を要請へ 自民・尾辻氏が政府に
自民党の尾辻秀久参院議員会長は二十五日、京都市内で講演し、社会保障費の伸びを毎年二千二百億円圧縮する政府目標について「絶対に無理だ。今年の骨太で触れさせてはいけない」と述べ、今年の「骨太の方針二〇〇八」で撤回するよう政府に求める考えを示した。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/94951.html
尾辻氏は骨太を議論している政府の経済財政諮問会議を「財政至上主義だ。二千二百億円(の圧縮)をまだやると言わせたら、日本の医療が崩壊する」と激しく批判した。
さらに基礎年金の国庫負担増や高齢者医療費増を念頭に「きっちりと消費税を上げるべきだ」と〇九年度からの増税を主張。講演後、引き上げ幅について記者団に「3%程度は必要だ」と述べた。
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