後期高齢者医療制度:人間ドック補助継続へ 新見市が決断 /岡山
新見市は後期高齢者医療制度の導入に伴い、対象外になっていた75歳以上の人間ドック費用の補助を復活させる。市はこれまで、国民健康保険の被保険者を対象に費用の7割を補助していたが、後期高齢者医療制度の導入により、対象は国民健康保険加入者の40~74歳になり、75歳以上は対象外となっていた。
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080520ddlk33010558000c.html
担当課などに「75歳以上にも補助してほしい」という継続の要望があったことから、5月に入って、市長が政策判断した。今年度一般会計補正予算案に計上し、6月定例市議会に提案するという。
今年度の受診申し込みは4月末で締め切っており、既に実費で受診したケースも考えられるため、さかのぼって補助できないかについても検討している。
昨年度の75歳以上の人間ドック受診者は123人。今年度は社会保険から後期高齢者医療制度に移行した人もおり、200人を見込む。75歳以上への人間ドック受診補助は、県内では同市と新庄村だけ。【桂孝志】
毎日新聞 2008年5月20日 地方版
スポンサードリンク