後期高齢者医療、2025年度に保険料2.2倍に 民主が見通し
民主党は29日、75歳以上を対象に4月から始まった後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の保険料の将来見通しを発表した。2008年度に高齢者が負担する保険料は平均で年7万2000円だが25年度には2.2倍の16万円に増える見込み。団塊世代の高齢化などで75歳以上人口が急増する影響が大きい。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080529AT3S2901X29052008.html
試算は厚生労働省が定める保険料の算定式と人口推計をもとにまとめた。高齢者の医療給付費を賄う財源の内訳では、高齢者の払う保険料が08年度に10%なのに対し、25年度には12.9%に上昇する見通し。同様に若い世代の負担も増える見通しだが、今回の試算では示さなかった。(00:06)
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