アジア記者クラブ2008年4月定例会(明大・お茶の水)
アジア記者クラブ2008年4月定例会
2008年4月19日(土)18時30分~21時00分
明治大学リバティータワー11階1113教室(定員140人)
(東京都千代田区神田駿河台1-1)
会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
お問い合わせはアジア記者クラブまで。
http://apc.cup.com
後援:現代史研究会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1207183715321staff01
なぜこれだけ違うのか? 映画『シッコ』で描かれたキューバ医療と日本医療の崩壊
日本の救急医療体制と地方の医療現場が悲鳴をあげている。たらい回しにされる
救急車の患者、少子化にもかかわらず産婦人科が不足している現実、無医村の急
激な増加、地方都市の医師不足に財政破綻が追い討ちをかける。21世紀に入って
日本の医療現場で何が起きているのか。相木(みなみあいき)村診療所勤務のとき
には、20年ぶりに村に医者が来たと大歓迎された色平哲郎さんに、日本の医療現
場が直面している深刻な現状を映像を使って解説していただきます。後半は、『世界
がキューバ医療を手本にするわけ』(築地書館)を上梓された吉田太郎さんにホーム
ドクター制度などキューバの優れた医療制度が開発途上国でなぜ実現できたのか、
その仕組みを映像を交えて解説していただきます。
色平哲郎(いろひら・てつろう):JA厚生連・佐久総合病院 地域医療部地域
ケア科医師、内科医、NPO「佐久地域国際連帯市民の会(アイザック)」事務局長。
1960年神奈川県横浜市生まれ、東京大学中退後、世界を放浪し、医師を目指し
京都大学医学部へ入学。90年同大学卒業後長野県厚生連佐久総合病院、京都大学
付属病院などを経て長野県南佐久郡南牧(みなみまき)村野辺山へき地診療所長。
98年より南相木村の診療所長となる。外国人HIV感染者・発症者への「医職住」
の生活支援、帰国支援を行うNPO「アイザック」の事務局長としても活動を続ける。
こうした活動により95年、タイ政府より表彰を受ける。
吉田太郎(よしだ・たろう):1961年東京生まれ。筑波大学自然学類卒。同
学大学院地球科学研究科中退。東京都を経て、現在、長野県農業大学校勤務。
『200万都市が有機野菜で自給できるわけ【都市農業大国キューバ・リポト】』、
『1000万人が反グローバリズムで自給・自立できるわけ【スローライフ大国
キューバ・リポート】』などの著作で知られている。翻訳書に『百姓仕事で世界
は変わる』(築地書館)などがある。
ゲスト:色平哲郎さん(長野県佐久総合病院医師)
ゲスト:吉田太郎さん(長野県農業大学校勤務)
参加費:会員・学生1000円、ワーキングプア(自己申告)1000円、ビジター1500円
※予約の必要はありません。
※記者職でない方でもどなたでも自由に参加できます。
※お問い合わせはアジア記者クラブ事務局まで。
※終了後、名刺交換会を兼ねた懇親会を行います。
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