岡山市国保料 3千人年3万円値上げ 制度変更で算定法変更
岡山市は14日、新年度からの後期高齢者医療制度導入に伴い、国民健康保険料を一部値上げする方針を市国民健康保険運営協議会(浦上雅彦委員長)で示した。2月定例市議会に条例一部改正案が提案される。 75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度の導入で、同市では約5万8千人が国民健康保険(国保)から移行。これに伴い、後期高齢者支援金が新たに設けられ、4月から国保保険料の算定方法を変更する。 所得割、均等割などの料率は変わらないが、医療分の賦課限度額(年間)は56万円から59万円に増額され、約3千人が年3万円の値上げとなる見通し。 65~74歳だけの世帯では、今年10月から保険料の徴収方法が、一部を除き世帯主の年金からの天引きに変わる。 また、葬祭費の給付額は、7万円から5万円に引き下げ。保険料の前納報償金制度は、09年度から廃止する。
http://www.okanichi.co.jp/20080215120646.html
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